医薬品なので用法・用量は守るようにして下さい
ルミガンは、医薬品で効果の立証されているものです。
効果があるという事は、同時に使用の際に注意しなければならない点があるという事なので、副作用や使用上の注意点について理解しておいて下さい。
副作用
ルミガンを使用した場合、全体の3.8%程ですが、以下のような副作用が現れる事があります。
- 目のかゆみ
- 充血
- 目が乾く
- まぶたが黒ずむ
- 目の違和感
- 眼圧の低下
ルミガンの有効成分であるビマトプロストは、緑内障の薬として安全性が高いという事から長年に渡り使用されてきましたので重篤な副作用はありませんし、目に入っても慌てる必要はありません。
ただし、目や瞼に何らかの症状が現われたという場合には、使用を中断するようにしてください。よく起こるのが、瞼の黒ずみというものですが、使用を3日ほど中断すると元に戻る場合が殆どです。
使用上の注意点
副作用を防ぐ為にも、使用の際には以下のような事を注意して下さい。
- 必ずメイクやあぶら汚れを落としてから
- 余分なものが混ざるのは衛生上も良くありませんし、万が一、目の表面に付着するなどした場合には危険が伴いますので、メイクやあぶら汚れはしっかりと落としておきましょう。
- 毎晩、一日一回塗るようにする
- 一日に何度も使用したり、夜忘れたからと言って朝に塗ったりしてはいけません。一日忘れたら効果が無くなるというものではありませんが、できるだけ毎日塗るのが効果的です。
- 塗り過ぎない事
- 欲張って塗りすぎてしまうと、まぶたが黒ずみやすくなる原因となりますので、必要以上に塗らないようにする事が大切です。
- 上まつ毛の付け根だけに塗布すること
- 下まつ毛は、ルミガンの残液が自然と浸透するという事や液が溜まりやすいという事もあるので、塗布する必要性はありません。
- 保管場所は涼しいところや冷蔵庫の中で
- 薬ですので、念のため涼しい場所が保管場所に適しています。
- 塗布から15分は、目やまぶたに触れないようにする
- ルミガンの薬液が乾くまでの目安は15分くらいですので、その間は目やまぶたに触れないようにしましょう。アイサドウやマスカラ、コンタクトレンズなどは塗布後15分以上経過してからと言われています。

